大学案内

学術交流

国際交流

学術交流

国際交流

本学では国際的視野を持った学生、大学院生、教職員の育成を目指して古くから国際交流に積極的に取り組んでいます。

●カリフォルニア大学サンフランシスコ校(UCSF)

カリフォルニア大学サンフランシスコ校(University of California, San Francisco、通称UCSF)は、カリフォルニア州サンフランシスコ市に本部を置くアメリカ合衆国の州立大学です。1873年に設置された カリフォルニア大学群の一校で、主に医学薬学分野を専門とし、DNAの組み換え技術の発見など、国際的地位の高い医療機関です。1995年から続く学術交流は現在でも盛んに行われており、UCSFの教員が来日され臨床薬学講義をする他、本学からも多くの学生がUCSFでの薬学研修に参加しています。

●南カリフォルニア大学(USC)

ロサンゼルスにある南カリフォルニア大学(University of Southern California、通称USC)は、1880年に創立されたアメリカ西部では最も長い歴史と最大の規模を誇る私立総合大学で、学生数は学部・大学院を合わせると約3万人にもなります。国際交流が盛んな大学としても有名で、世界115ヶ国から5千人弱の留学生が学んでいます。本学ではUSCと1989年から学術交流に関する協定を締結しており、2011年度に第17回目の学生によるUSC薬学研修が実施されるなど、規模を拡大しつつ発展・継続しています。

●中国中医科学院

中国国立の研究機関である中国中医科学院とは、1984年に薬学部との交流が始まり、1987年に国際交流の提携を結びました。ほぼ毎年客員研究員を1年間受け入れ学術交流および文化交流を継続しています。これまでに40名以上の研究員が本学に滞在し、中国に帰国後、その多くが指導的地位についています。また、本学からも教員がたびたび訪問し、セミナーを開催するなど交流が盛んであります。2009年には交流25年を記念して、二国間の国際セミナー開催、大学院生の相互研究指導、学生の中医学研修など、さらなる交流の隆盛を盛り込んだ覚え書きが交わされ、活発な交流が実施されています。

●檀国大学校

韓国も薬学教育6年制に2011年より移行しました。ソウル郊外にある総合大学である檀国大学校が薬学部設立を申請するにあたり日本の私立薬学部の中で最も伝統のある本学薬学部にアドバイスを要請され、また薬学部が設立された場合には国際交流協定を締結することとしておりました。薬学部の開設を機に、2011年7月国際交流協定調印式を檀国大学校にて行いました。今後、学生・教員の相互交流のみでなく、研究プロジェクトの構築、相互学術集会の開催を推進します。

●瀋陽薬科大学

2012年5月8日に中国の瀋陽薬科大学と学術交流協定を締結いたしました。瀋陽薬科大学は、中国北部の遼寧省瀋陽市にあり、2011年に建学80周年を迎えた中国で最も歴史のある総合薬科大学です。薬学を日本語で学ぶいわゆる日本語学科学生が各学年100人以上在籍するというユニークな特徴も持っています。歴史ある両大学が学術交流協定を結ぶことにより、教育、研究両面で双方の持ち味が発揮され、様々な成果につながることが期待されます。

●長春中医薬大学

2013年5月6日にて中国の長春中医薬大学と学術交流協定を締結いたしました。長春中医薬大学は中国北部の吉林省長春市にあり、1958年に創立され、中医学・中薬学(日本における漢方医学)において世界を先導する教育研究を展開しています。両大学が学術交流協定を結ぶことにより、特に中医学・中薬学の分野で活発な交流が行われ、多くの有益な成果につながることが期待されます。

●嘉南薬理大学

2015年5月13日に台湾の嘉南薬理大学と学術交流協定を締結いたしました。嘉南薬理大学は、台湾の台南市にある私立大学で、薬学部の他、家政学部、社会科学管理学部、環境学部を有しています。両大学が学術交流協定を結ぶことにより、教育、研究両面で双方の持ち味が発揮され、様々な成果につながることが期待されます。

●国際協力機構(JICA)集団研修「薬事行政」

国際協力機構(JICA)による開発途上国の薬事行政関連業務に従事する行政官を対象とした集団研修に協力しています。本研修は2012年度に28回目をむかえる、歴史ある研修です。
この研修を通して、参加国の薬事行政の法制度、体制整備や政策強化に貢献しています。