卒後教育講座「多様化する疾病と薬剤師に求められる知識」(9/12)
・講演1(10:00~12:00)
『肺がん診療の現状と方向性』
東京医科大学外科学第一講座 主任教授 池田 徳彦先生
肺癌は日本の癌死の1位であり、早期診断が良好な治療成績の前提となる。肺野発生の早期癌には胸腔鏡による低浸襲手術が行われる。気管支の早期癌は内視鏡の進歩により精密な診断が可能になり、レーザー治療の適応となる。一方、進行癌には主に化学療法、放射線療法、分子標的療法などが行われる。肺癌の疫学、診断、集学的治療ならびに個別化治療に関する研究などについて解説する。
・講演2(13:00~14:00)
『処方せん記載方法の改正』
東京医科歯科大学 歯学部附属病院 薬剤部長 土屋 文人先生
・講演3(14:15~16:15)
『抗悪性腫瘍薬の最近の進歩』
埼玉医科大学 腫瘍内科学 教授 佐々木 康綱先生
最近ではこれまでの化学療法薬に加えて、分子標的薬に関心が高まっている。分子標的薬では必ずしも最大耐量での投与が必要とされない代わりに、これまでの化学療法薬では希とされてきた非血液毒性が問題となっている。また、分子標的薬では、あらかじめ効果が期待できる患者の絞り込みをするためバイオマーカーの開発が注目を集めている。化学療法薬においても使用の適正化を目指して薬理遺伝学的手法が導入されつつある。
・講師の先生は都合により変更になる場合があります
・上記時間には、質問時間を含みます
・定員になり次第、受講お申込みは締め切りとさせていただきます
・講演タイトルは一部が仮題となっております
・他大学の出身者も受講できます
・お申し込みは、申込書(PDF)に必要事項を明記し、下記まで参加費を添えて現金書留にてお送り下さい(申込書のみをFAX等でお送りいただいても受講申込とはなりません)
・同窓会費納入者に対する受講料の割引はなくなりました
・お問い合わせ・お申し込み先:
東京薬科大学東薬会
〒192-0355 東京都八王子市堀之内1703-3-3 東京薬科大学附属1号館
TEL:042-676-6706 FAX:042-675-8964 e-mail:office@touyakukai.com
- 開催日時 2010年9月12日 (日) 10:00 〜 16:20
- 会場 東京医科大学病院 臨床講堂
- 開場時間 9:30
- 参加費 有料 5,000円
- 対象 他大学の出身者も受講できます