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平成28年度 夏休み「研究実習」が行われます(生命科学部)

2016年6月29日
夏休み2日間、大学研究室で研究体験ができます。大学院生や大学教員が丁寧に研究指導をします。研究の面白さを実感してください。

■場所
東京薬科大学生命科学部(アクセスマップ

■日時
平成28年8月3日(水)〜 8月4日(木)の2日間

■実習スケジュール
1日目:説明、実験開始
2日目:実験、修了証書授与

■研究テーマ(定員)
1(細胞)好中球が病原体と戦う仕組みを観察してみよう(4名)
2(微生物)微生物発電教えます(4名)
3(細胞)ミトコンドリアの異常と疾患(4名)
4(化学)風邪薬の有効成分を化学合成してみよう(4名)
5(細胞)生きている脳の神経細胞を観察してみよう(4名)
6(微生物)好熱菌を破壊する酵素の解析(2名)
7(動物)遺伝子をくらべて気になる動物の先祖を探そう(2名)

■参加資格
高校1〜3年生(平成27年度既卒者も可)
(教員の方の引率・見学も可)

■参加費
無料

■申込方法
下記のURLよりお申込みください
URL:https://www.toyaku.ac.jp/system/form/1465449064NvTqfd

■申込締切
平成28年7月15日(金)  平成28年7月22日(金)【延長しました】
ただし、研究テーマごとに定員があり(4名または2名)、先着順で決定されます。

■問合せ先
東京薬科大学 生命科学事務課
電話:042−676−8763
seijimu@toyaku.ac.jp




















































平成28年度研究実習課題一覧
課題 分類 課 題 名 実 験 内 容
番号
1 細胞 試験管の中で細胞核を創ってみよう
【定員に達しました】
カエルの卵から得られた抽出液を使って、試験管内で細胞核を創ります。染色体DNAが複製する様子や、抗がん剤や紫外線などがDNA複製に与える影響について蛍光顕微鏡を用いて調べます。
2 動物 遺伝子改変マウスの動脈硬化病変の解析 動脈硬化モデルマウスおよび正常マウスの心臓・大動脈の病理切片を作製して動脈硬化病変を観察します。動脈硬化のメカニズムや関連する血管病について学びます。
3 動物 骨とDNAで「青魚」を分類しよう 一般に「青魚」とまとめられることが多い4大大衆魚(イワシ、サバ、アジ、サンマ)ですが、実はそれぞれ分類学的にはかなり離れた系統に属する魚種です。この実習では、これらの魚のDNA配列を用いた分子系統樹を作製し、一部の骨の形状を実際に比較することで、生物の「進化」について考えたいと思います。
4 植物 植物の色素組成と光吸収・光合成反応の関係 植物はクロロフィルなどの色素をつかって光を吸収し、光合成反応を行っています。葉や緑色果物を使って、色素組成や光吸収率の測定やクロロフィル蛍光を利用した光合成反応の測定を行います。
5 化学 科学捜査を支える化学の力 犯罪捜査の現場では様々な化学物質が使われています。なかでもサスペンスドラマでよく見かけるのがルミノール反応。本実習ではこのルミノールを合成し、その不思議な発光現象を観察してみましょう。
6 化学 毒にも薬にもなる物質 私たちの身体に不可欠なアミノ酸は、数百個から数万個結合するとタンパク質、数十個までならペプチドを作ります。まずアミノ酸を全種類、模型を使って形を見ます。次に、植物から見つかった、薬効や毒性を持つペプチドの模型を組み立て、コンピュータで動かしてみます。