学部・大学院

生命科学部

教育の特長

生命科学部の学びの特色

教育の特長

[生命科学部の教育の特色]

薬科大学の生命科学部~ 医学・薬学系に強い~

134年の歴史を誇る東京薬科大学は、最も伝統ある私立薬学教育機関です。また、特に研究に力を注いできた大学として広く知られています。薬学において日本のトップレベルの研究を行ってきた東京薬科大学に、日本で初めての生命科学部が20年前に誕生しました。後から作られた他大学の生命科学系学部や学科は主に理工学部や農学部を母体としていますが、本学部は薬科大学の生命科学部として医学、薬学に強いという特徴を持っています。教員も医学部出身者11名、薬学部出身者7名が在籍し、理工農学系出身の教員とともに基礎から応用までの教育と研究を推進しています。
さらに2013年度からの3学科制導入にあたり、従来の理工学系、環境系の講義に加え医学系、薬学系の講義が増設されました。どの学科に所属しても医学系、薬学系の講義を選択することができ、医療に関する事柄を広く深く学ぶことができます。

学生の研究意欲を高める教育体制

生命科学部での学習は、まず「生物学」「有機化学」「無機化学」「数学」「生命物理学」をはじめとする必修科目で基礎をしっかりと養うことから始まります。低学年次に生命科学の根幹をなす科目を広範囲にわたって学ぶことは、2年次後半以降に専門科目に取り組むための大事なステップとなります。また、3年次からはそれぞれの専門分野を深めていきますが、自分が関心のある科目については、学科の垣根を飛び越えて履修することも可能です。生命科学部では、単に生命科学に関する知識を修得するだけではなく、その知識を得るためのプロセス(研究方法、実験方法)を理解することが大切です。1・2年次では基礎生命科学実習を通して生命科学の研究に不可欠な生物・化学・物理実験の基本的な技術を身につけ、3年次からはより高度で専門的な実験技術を学んでいきます。こうした実習教育は生命現象の不思議さや面白さに触れる格好の機会となり、探究心や研究心が自然に育まれます。

資格取得を学部でサポート

生命科学部では資格取得支援にも力を入れています。正規の授業中にサポートを行う場合や、資格取得のための特別講義を開催する場合もあります。

生命科学部で取得できる資格・取得をサポートしている資格

教員免許、食品衛生監視員、環境衛生監視員、第一種放射線取扱主任者、上級バイオ技術者、技術士(補)、甲種危険物取扱者、ITパスポート、基本情報技術者、バイオインフォマティクス技術者など