瀨山 翔史

慶應義塾大学病院 感染制御部

東京都 私立玉川学園中学部・高等部出身
大学院 薬学研究科 薬学専攻 博士課程
病原微生物学教室 修了

大学病院の臨床薬剤師として感染制御に挑む

近年、抗菌薬が効かない薬剤耐性菌(AMR)の出現が世界で問題視されています。AMRを出現させないためには、適切な薬の選択や投与量及び投与期間の設定といった抗菌薬の適正使用が重要です。私は現在、感染制御専門薬剤師として、院内の抗菌薬適正使用や感染予防対策に関連する業務のほか、業務外でも医師・看護師等との多職種連携による感染対策運営を行っています。臨床現場では課題を見つけて解決策を常に考える必要があり、そこでは在学中に経験した卒論研究への取り組みが活きています。今後も感染制御に関する経験を積みながら臨床研究を行い、基礎と臨床の両面から感染症治療に貢献していきたいと思います。
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