研究室・教員一覧 釜池 和大准教授

研究者名
釜池 和大(カマイケ カズオ)
所属
薬学部 医療薬物薬学科 生物分子有機化学講座
職位 / 学位
准教授 / 博士(理学・工学)
研究課題
遺伝子に直接作用する核酸関連化合物の設計と創出
キーワード
薬化学

メッセージ

ガンやウイルス疾患、遺伝子疾患等の治療薬の開発を目的として、安定性や安全性を考慮し、標的遺伝子に直接作用することができる核酸関連化合物の設計、その合成と評価を行っています。また、この化合物は、治療薬以外に遺伝子診断薬や遺伝子工学のツールなどへの応用が期待できます。この様な創薬の取り組みに興味を持って頂ければ幸いです。

学歴

1987年 東京工業大学 理工学研究科 化学
1982年 千葉工業大学 工学研究科
1980年 千葉工業大学 工学部 工業化学科

経歴

2019年~現在 東京薬科大学薬学部, 准教授
1997年~2018年 東京薬科大学薬学部, 講師
1989年~1996年 東京薬科大学薬学部, 助手
1987年~1988年 ダイセル化学工業株式会社, 研究員

研究業績(論文)

  • 新規遺伝子発現制御化合物としてピロールポリアミド-ヌクレオシドハイブリッド及びそのハイブリッドを組込んだオリゴマーの設計,合成及び評価 川島 悦子, 釜池 和大 薬学雑誌 130(3) 355 - 375 2010年
  • Efficient synthesis of [2-15N]guanosine and 2'-deoxy[2-15N]guanosine derivatives using N-(tert-butyldimethylsilyl)[15N]phthalimide as a 15N-labeling reagent Nucleosides, Nucleotide, and Nucleic Acids 25, 29-35 2006年
  • Design, synthesis and evaluation of oligomer conjugated MGBpolyamide-nucleoside hybrid as a novel gene expression control compound Nucleic Acids Symp. Ser. 49, 327-328 2005年
  • Synthesis of oligonucleoside phosphorodithioates by the H-phosphonothioate method K Kamaike, K Hirose, Y Kayama, E Kawashima TETRAHEDRON LETTERS 45(30) 5803 - 5806 2004年7月
  • Design, synthesis and analysis of a pyrrolepolyamide-nucleoside hybrid Nucleic Acids Symp. Ser. No. 48, 55-56 2004年

受賞歴

1988年 財団法人手島工業教育資金団研究奨励賞

所属学会

日本薬学会 , 日本化学会 , 有機合成化学協会 , International Society of Nucleic Acids Chemistry(国際核酸化学会) , 日本糖質学会 , International Society of Heterocyclic Chemistry (ヘテロ環化学国際学会)