スタッフブログ 毎日利用する購買書籍部について|東薬生の日常
- 学生生活
2023.10.23
生協の購買書籍部について
購買書籍部って何?
東薬生の日常を支えている生協の購買書籍部について紹介します。
東京薬科大学の生協には食堂のほかに、購買書籍部といわれる場所があります。
購買書籍部は、コンビニ、書籍、サービスカウンターの3つのエリアに分かれています。
まずコンビニについて紹介します。コンビニでは、おにぎりやパン、飲み物はもちろん、文房具や上履きなどの商品を取り扱っています。また、東京薬科大学の名入りボールペンや水筒など、東京薬科大学のグッズも取り揃えています。さらに、イースターの日、七夕の日にはその日限定の創作パンが販売されたり、定期試験の前には、単位パンが販売されたりなど、東薬のコンビニは毎日ワクワクとドキドキに溢れています。
次に、書籍のエリアについて紹介します。書籍のエリアには、文庫本や語学の授業で使用する辞書などが販売されています。また国試対策に使用する青本も陳列されています。私は現在薬学部一年生のため青本を手に取るのはもう少し先のことだとは思いますが、生協で青本を見るたびに薬学部に入学したこと、そして国試が控えていることを実感します。
最後に、サービスカウンターについて紹介します。ここでは、通学バスの定期券、自動車教習所、袴のレンタルなど、幅広い取り扱いがあります。私は豊田からの通学バス定期券購入の際に、このサービスカウンターを利用しています。
(下に示すのが期間限定のパンの一部です!)
ベースマネーを活用しよう!
生協で商品を購入する際は、ベースマネーというものにあらかじめチャージしておくことで、購入の際にポイントが貯まったり、貯まったポイントで買い物ができたりなど、お得に買い物をすることが出来ます。私を含め多くの東薬生がこのベースマネーを使い、買い物をしています。ベースマネーを知らなかった人、知ってはいるがまだベースマネーを使ったことがないという人などは、是非一度ベースマネーをチェックしてみてください。
以上で生協の購買書籍部についての紹介を終わります。