研究活動 生命科学(バイオ)の力で食品・環境・エネルギーの未来を拓く

分野 生物
発表者 藤原 祥子 教授
概要 現在、国連サミットで採択されたSDGsが注目されており、食品・環境・エネルギー問題に対する目標、中でも気候変動に具体的な対策をという目標が大きくクローズアップされています。今回の講義では、生命科学とはどんな学問かということについて概説し、食品・環境・エネルギー問題に対するバイオの可能性、特に微生物利用について紹介したいと思います。
コメント 小さくても働き者、無限の可能性を秘める微生物のパワーに注目してみよう!
対象 高校生
英語による講義
研究室 環境応用植物学
資料

環境・エネルギー問題への利用が期待される光合成微生物

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