研究活動 タンパク質は何をしているのか、どう使えるか
分野 | 応用 |
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発表者 | 山岸 明彦 名誉教授 |
概要 | タンパク質というと、人の体に必要な栄養素であることは誰もがしています。さて、だけどそれはなぜなのでしょう?人の体の約20%はタンパク質でできています。人の遺伝子がなぜ大切かというと、遺伝子はタンパク質の設計図だからなのです。いま、タンパク質を自由にかえられる様になっています。将来、タンパク質でナノマシンを作る時代がやってくるかもしれません。 |
コメント | 講師は蛋白質工学の第一人者です。 |
対象 | 高校生 |
英語による講義 | 可 |
研究室 | 極限環境生物学 |
資料 |