研究活動 「おいしさ」を科学する だし・うま味の話
分野 | 食品 |
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発表者 | 熊澤義之 教授 |
概要 | 日本は四季折々多様な食材が存在し、古くから巧みに「おいしさ」がつくり出されてきました。日本料理すなわち「和食」は、現在ではユネスコの無形文化遺産として登録されています。和食のおいしさを支えるだしやうま味とは何でしょう。この講義では、これらの味覚の性質や科学を概説し、「おいしさ」をつくり出す技術などについて学んでいきたいと思います。 |
コメント | 毎日食べているものを考えてみよう。 |
対象 | 高校生 |
英語による講義 | |
研究室 | 食品科学研究室 |
