イベント情報 東京薬大創薬エコシステム第6回シンポジウム

  • 一般

下記の要領にて、標記のシンポジウムを開催致します。
東京薬科大学創薬エコシステムへ入会頂いた企業の方のみが参加いただけます。会員企業の皆様は、別途ご案内いたします参加フォームよりお申込み下さい。
※未入会企業の皆様には、是非、本コンソーシアムへの入会を御検討頂きます様、お願い申し上げます。

代表世話人/オーガナイザー 石原比呂之
オーガナイザー 高橋雅行

東京薬科大学創薬エコシステム第6回シンポジウム
-ニューモダリティ創薬を拡大する製剤技術-

左右にスワイプ可能です

日時 2026年3月25日(水)14:00-17:00
会場 東京薬科大学 八王子キャンパス 教育1号館1階 1103講義室(対面・オンラインハイブリッド)
オーガナイザー 東京薬科大学薬学部 創剤科学教室 教授 石原比呂之
東京薬科大学薬学部 客員教授 高橋雅行

プログラム

《座長:石原比呂之》

左右にスワイプ可能です

14:00 開会の辞
三巻祥浩(東京薬科大学 学長)
14:05

招待講演:機能性ナノ粒子の製剤設計に基づくDDSの創製
尾関哲也(名古屋市立大学・大学院薬学研究科)

【概要】
金ナノ粒子および酸化鉄ナノ粒子を基盤に、DDSと融合した光温熱療法(PTT)のスマートナノメディシン等、我々の研究室が行ってきた様々な機能性材料を用いたナノメディシンのものづくりの研究について紹介する。

14:45

特別講義:医療機器と薬物の融合が拓く次世代医療の可能性
山本栄一(国立医薬品食品衛生研究所・医療機器部)

【概要】
今日、科学技術の進展に伴って、医療機器と医薬品の融合が進展している。本講演では、レギュラトリーサイエンスの観点から、新たな医療技術の可能性と課題について議論する。

15:25

休憩

《座長:高橋雅行》

左右にスワイプ可能です

15:35

診断・治療を可能とする超音波応答性ナノバブル開発技術の紹介
根岸洋一(東京薬科大学・薬学部・薬物送達学教室)

【概要】
近年の創薬研究では、中分子・高分子医薬品の開発が進む一方で、それらを効率的に体内の標的部位へ送達する技術が求められている。本発表では、診断・治療への応用が可能な超音波応答性ナノバブルを用いたドラッグデリバリーシステムについて、製剤化に向けた製造法やスケールアップを含む開発の観点から概説し、治療応用に向けた可能性について述べる。

16:00

新規モダリティの経口投与製剤の可能性
石原比呂之(東京薬科大学・薬学部・創剤科学教室)

【概要】
ペプチドや遺伝子などの新規モダリティの経口製剤の開発は、その生体内安定性や生体膜透過性の低さから極めてハードルが高い。この課題を解決することが出来れば、薬物療法におけるインパクトは大きい。本発表では、薬物を固体ナノ粒子として油中に分散したSolid-in-Oil(S/O)製剤の経口投与への応用について紹介する。

16:25

《技術セミナー》光分析を用いた製薬・LifeScience分野での最新の取り組み
土屋萌(堀場製作所)

【概要】
HORIBAは光を用いた分析技術を得意にしていますが、近年の製薬業界ではハイスループットでの分析・解析を求められます。また、創薬分野においては新たなイメージング手法も使用されつつあります。本発表では、蛍光やラマンを用いたハイスループット分析ならびにイメージング技術についてご紹介させて頂きます。

16:45 2025年度活動報告および2026年度活動計画
石原比呂之(代表世話人)
16:55 閉会挨拶
高橋雅行(世話人・創剤リサーチテック)
17:00 情報交換会(学生会館2階ホール)

<会場のご案内>
シンポジウム:教育1号館1階1103講義室
情報交換会:学生会館2階ホール
キャンパス案内図PDF

京王堀之内駅または平山城址公園駅より路線バス、もしくはJR豊田駅北口よりスクールバスが利用できます。詳しくは大学HPをご確認ください。
アクセス・バス時刻表別ウィンドウで開きます

<参加申込締め切り>    2026年3月18日(水)

本件に関するお問い合わせ

東京薬科大学 教学IR研究推進課