ニュース&トピックス 応用生命科学科ではECO-TOPプログラムのインターンシップが始まりました

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2023.03.03

東京都の自然環境教員の認定制度であるECO-TOPプログラムは、自然環境の保全についての幅広い知識と行動力を持った人材を育成し、社会に送り出すことを目的としています。応用生命科学科では、2021年度よりECO-TOPプログラムの実施を進めており、履修生は、ECO-TOP指定の講義で知識を得るだけではなく、企業・行政・NPOなどでインターンシップを行い、自然環境と関わりの深い職場を体験することができます。

2月より、ECO-TOPプログラム認定のインターンシップが始まりました。早速、学生の2名が、町田市役所環境資源部にて、インターンシップを行いました。環境の保全・美化に関する業務や循環型社会構築に関する業務の体験や見学を行いました。学生からは、「とても貴重な経験ができた」との声が届いています。

所定のプログラムを修了した学生には、都から修了者登録証が発行され、修了後も都からフォローアップがあります。

関連リンク
東京都環境局 ECO-TOPプログラム:https://eco-top.metro.tokyo.lg.jp

参考1.
町田市役所の本庁舎で、環境保全について学びました。

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参考2.
町田市のゴミ処理の現場を見学しました。

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本件に関するお問い合わせ

東京薬科大学 生命科学事務課