研究室・教員一覧 平田 尚人准教授

研究者名
平田 尚人(ヒラタ ナオト)
所属
薬学部 医療衛生薬学科 臨床薬剤学教室
職位 / 学位
准教授

メッセージ

私は循環器・心臓血管外科病棟で専任薬剤師として20年以上の経験を積み,秒単位で変化する患者さんの病態に応じて,適切な薬物治療に貢献する薬剤師の必要性を実感してきました.
しかし,その複雑な病態から,敬遠される領域でもあり,まずは循環器救急領域に精通した薬剤師の育成が私の目標です.
そのために,現在でも大学病院の循環器病棟で実務を行いながら,日進月歩の臨床医学・薬学の知見を吸収しつつ,講義に反映するよう努めています.
また,日本DMAT隊員や日赤救護班での経験を活かし,災害医療薬学の教育・研究にも力を入れています.

研究業績(論文)

  • Takagi C, Nakagawa S, Hirata N, Ohta S, Shimoeda S. Evaluating the effect of aromatherapy on a stress marker in healthy subjects. Journal of pharmaceutical health care and sciences. 2019. 5. 18
  • 平田尚人. 致死的血管炎の動物モデルとその応用. 長野赤十字病院医誌. 2016. 29. 3-13
  • 山岸知恵美, 秋山由佳, 中島照己, 鈴木良美, 平田尚人, 宮澤泉. 静注用フローラン持続静注療法を受ける重症心不全患者の自己管理に向けての関わり-看護師を中心とした多職種連携の視点から-. 長野赤十字病院医誌. 2013. 26. 53-58
    • Hirata N, Ishibashi K, Sato W, Nagi-Miura N, Adachi Y, Ohta S, Ohno N. β-mannosyl linkages inhibit CAWS arteritis by negatively regulating dectin-2-dependent signaling in spleen and dendritic cells. Immunopharmacology and immunotoxicology. 2013. 35. 5. 594-604
    • 平田尚人, 大野尚仁. CAWS血管炎モデルの特徴と応用. 日本臨床. 2013. 71. 595-600

研究業績(著書)

  • Analysis of Kawasaki Disease Using a Mouse Model, CAWS Vasculitis in DBA/2 Mice, Induced with a Water-Soluble Extracellular Polysaccharide Fraction Obtained from Candida albicans.
    Springer 2016