教育活動 未来薬学創造研究コース-低学年次から研究を始める-

「未来薬学創造研究コース」とは

薬学部のコース・プログラム選択制で設置されているコースのうちの1つで、将来薬学・医学の分野で活躍する研究者や薬剤師を目指す学生向けのコースです。
東京薬科大学 薬学部では、通常4年次から研究室に配属となり研究活動を開始しますが、本コースの受講者は2年次あるいは3年次から研究室での活動を開始することができます。

早期から研究活動に触れることで、研究手法や知識を身につけるとともに、最先端の薬学研究を行い、次世代の薬学研究者および先端医療を担う薬剤師の育成を目指します。

『コース・プログラム選択制』についてはこちらから

 

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2年生が所属している研究室(2025年度実績)

  • 【創薬科学分野】薬品化学教室、薬品製造学教室、漢方資源応用学教室
  • 【分析・薬剤分野】薬物送達学教室、薬物動態制御学教室、創剤科学教室
  • 【生物・薬理学分野】生化学教室、病態生化学教室、内分泌薬理学教室
  • 【医療薬学・臨床分野】臨床薬理学教室、臨床薬剤学教室
  • 【環境・衛生薬学分野】公衆衛生学教室

受講者の声(2025年度2年次生)

受講したきっかけ

  • 将来、創薬に携わる研究者になりたいと思っており、早い段階から研究を開始することができることがとても魅力的だったため
  • 大学では研究をたくさんしたい!と思っていたため

研究活動や研究室について

  • 研究室で行っている内容は、2年次ではまだ習っていない内容が多いけれど、積極的に取り組むことで先輩や先生がしっかりサポートしてくれています。
  • 通常の講義や実習、部活などの課外活動に加えての研究活動は忙しいが、やりたかった研究ができるのはとても楽しい。
  • 実験器具の使い方や論文や文献の調べ方など、研究に取り組むうえで基礎的なことから始めることができています。
  • 2年生は1つの研究室に1~2名ですが、普段接する機会のない高学年の学生や大学院生ともたくさん関わることができるので刺激を受けています。

受講者インタビュー

実際に2年次から研究活動を開始した学生へのインタビューはこちらから!


 

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担当教員からのメッセージ

根岸 洋一教授(薬物送達学教室|未来薬学創造研究コース担当)

未来薬学創造研究コースでは、教科書で学ぶよりも先に、2年生から研究室で創薬・治療研究に挑戦可能です。
「研究、やってみたいけど…」その気持ちさえあれば、経験が無くても大丈夫です。
2年生から研究を始めた学生も、今では最前線の薬学研究を着実に進めています。あなたも未来医療の扉を切り拓いてみませんか?

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