祖母が病気から薬で回復した経験があり「将来は薬をつくる仕事がしたい」と、数ある薬学部の中から、歴史があり社会で活躍している先輩が多い東薬を選びました。5年次に病院や調剤薬局での実務実習を通して「患者さんを第一に考える姿勢」を学んだこと、大学院で数多くのディスカッションを経験し「自分で考え論を組み立てる大切さ」が身についたこと。こうした東薬での実のある学びや経験が、精緻な実験の繰り返しや専門性の高い人たちとの議論を必要とする医薬品研究開発の仕事に、大いに役立っています。
祖母が病気から薬で回復した経験があり「将来は薬をつくる仕事がしたい」と、数ある薬学部の中から、歴史があり社会で活躍している先輩が多い東薬を選びました。5年次に病院や調剤薬局での実務実習を通して「患者さんを第一に考える姿勢」を学んだこと、大学院で数多くのディスカッションを経験し「自分で考え論を組み立てる大切さ」が身についたこと。こうした東薬での実のある学びや経験が、精緻な実験の繰り返しや専門性の高い人たちとの議論を必要とする医薬品研究開発の仕事に、大いに役立っています。