ニュース&トピックス 山内 淳司教授(分子神経科学研究室)が、第四回日本ミエリン研究会を板東良雄(秋田大学医学部教授)らと主催しました。学生もワークショップ形式で発表しました。

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2018.07.17

2018年7月14日(土)に、分子神経科学研究室別ウィンドウで開きますの山内 淳司教授が、第四回日本ミエリン研究会を、板東 良雄秋田大学医学部教授、三五 一憲東京都医学総合研究所プロジェクトリーダー、緒方 徹国立障害者リハビリテーションセンター病院障害者健康増進・運動医科学支援センター長、竹林 浩秀新潟大学医学部教授とともに主催しました。
(分子神経科学研究室の発表はブンランディング事業の一部として開催されました。)

分子神経科学研究室の学生4名が、ワークショップ形式で発表しました。

竹内さん(4年) 「3型先天性大脳白質形成不全症の責任遺伝子産物AIMP1の分子生物学的解析」
平岡さん(4年) 「11型先天性大脳白質形成不全症の責任遺伝子産物PORL1Cの分子生物学的解析」
松本くん(修士1年) 「12型先天性大脳白質形成不全症の責任遺伝子産物VPS11の分子生物学的解析」
服部くん(4年) 「13型先天性大脳白質形成不全症の責任遺伝子産物C110RF73の分子生物学的解析」