ニュース&トピックス JST・大学発新産業創出基金事業D-Globalに採択 ― 腸の自己再生力を呼び覚ます:粘膜修復に基づくファーストインクラス創薬へ挑戦する大学発スタートアップ設立を目指す ―|プレスリリース

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2026.03.12

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東京薬科大学(東京都八王子市、学長:三巻祥浩)の冨塚一磨教授と、株式会社ケイエスピー(神奈川県川崎市、代表取締役社長:窪田規一、以下、KSP)が共同提案した研究プロジェクト「腸の自己再生力を呼び覚ます:粘膜修復に基づくファーストインクラス創薬への挑戦」が、この度、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が公募する大学発新産業創出基金事業「ディープテック・スタートアップ国際展開プログラム(D-Global)」に採択されました。

D-Global」では、技術シーズの事業開発に責任を有する事業化推進機関と、研究開発に責任を有する研究代表者が共同代表者となる体制を採り、事業化推進機関のプロジェクトマネジメントのもと、社会・経済に大きなインパクトを生み、国際展開を含め大きく事業成長するポテンシャルを有するディープテック・スタートアップの創出を目指した取り組みを推進します。

本研究プロジェクトでは、炎症性腸疾患治療のアンメットニーズに応えるため、腸特異的ターゲッティング分子と組織再生因子Rスポンジンを融合した複合バイオ製剤「腸移行性Rスポンジン」を開発し、粘膜治癒を主薬効とする革新的治療薬として事業化する創薬スタートアップ設立を目指します。
また、本研究プロジェクトはKSPに加え、アクシル・キャピタル・アドバイザーズ株式会社が共同事業化推進機関として参画するとともに、鳥取大学の香月康宏教授、東京大学の津本浩平教授、東京科学大学の岡本隆一教授が共同研究開発者として参画し、産学連携による研究開発および事業化推進体制を構築しています。

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JSTからのリリース

本件に関するお問い合わせ(事業開発に関すること)

株式会社ケイエスピー(担当:インキュベート投資事業部)

本件に関するお問い合わせ(研究開発に関すること)

東京薬科大学 生命科学部 応用生命科学科 生物工学研究室
  • 042-676-7139
  • tomizuka[@]toyaku.ac.jp ※[@]を@に置換してください
  • 〒192-0392 東京都八王子市堀之内1432-1

本件に関するお問い合わせ(報道に関すること)

東京薬科大学 教学IR研究推進課