大学紹介 動物実験および実験動物施設に関すること

マウスやラットなどの動物実験をおこなうための共同利用施設です。本施設では十分に整った飼育環境のもと、動物福祉に配慮した倫理的で高度な動物実験が行われ、教育・研究に大きく貢献しています。

動物実験委員会・実験動物施設管理運営委員会

本学では、実験動物の飼養・管理、実験を適正に実施するため、「東京薬科大学動物実験規程」並びに「実験動物施設管理運営規程」に基づき、動物実験委員会と実験動物施設管理運営委員会を設置しています。

委員会の活動

  • 教育訓練の実施

    動物実験委員会および実験動物施設管理運営委員会では、適切な動物実験の実施のため教育訓練をおこなっております。

    動物講習会開催に関して
    実験動物施設の利用者に対して、毎年度4~5月に動物講習会を実施しています。
    動物実験委員長および動物施設管理運営委員長より、動物実験に関する法律等の説明(3Rを含む)と本学における動物実験のあり方、関連学内規定の説明、動物施設の管理運営上の説明および動物施設利用の方法および注意事項等の講習を行っています。

    左右にスワイプ可能です

    2021年度 2022年度 2023年度 2024年度 2025年度
    教育訓練受講者数 352人 359人 607人 612人 644人
  • 動物施設の管理・運営

    実験動物施設管理運営委員会が主体となり、動物実験施設の管理運営を行っています。

    動物施設状況調査結果(2024年度)
    (第一実験動物施設・実習用動物施設合計)

    • 1.
      施設の総床面積:約1,200平方メートル
    • 2.
      年間入館者のべ数:約10,675人(1日平均約29人)
    • 3.
      日平均飼育匹数:マウス5,811匹、ラット96匹、ウサギ1.0匹、モルモット0.6匹
  • 実験動物計画書の審査

    動物実験委員会では、動物実験計画の内容を確認し、承認を実施するにあたり、最高責任者および承認者である学長に対して報告・助言を実施しています。
    各年度の審査件数は以下の通りです。

    年度ごとの承認された動物実験計画数

    左右にスワイプ可能です

    2020年度 2021年度 2022年度 2023年度 2024年度
    動物実験計画数 117件 117件 106件 109件 104件
  • 自己点検評価について

    動物実験委員会では、適正な動物実験の実施を目指し、自己点検評価を実施しています。
    最新の自己点検評価結果は以下の通りです。

    自己点検評価報告書PDF

  • 外部評価について

    動物実験実施機関は、各省の定める「基本指針」への適合性及び実験動物飼養保管基準の遵守状況について、当該研究機関等以外の者による検証を受けることとされています。
    2023年12月、本学は公益社団法人日本実験動物学会による外部検証を受検いたしました。
    外部検証の結果を踏まえ、今後も動物実験の適正な管理に取り組んでまいります。

    検証実施証明書PDF

    外部検証結果報告書PDF

  • 委員会構成

    動物実験委員会および実験動物施設管理運営委員会の委員は以下の通りです。

    委員会名簿PDF

学内規程等

本件に関するお問い合わせ

東京薬科大学 教学IR研究推進課