入試情報 特待生制度(入学試験成績による授業料免除制度)

薬学部

特待生制度

  • 一般選抜B方式Ⅰ期の合格者のうち、次に該当する男子部・女子部合わせて36名以内を特待生とします。
    • A特待:成績上位10名以内の者は3年間の授業料全額を免除(4,020,000円)します。
    • B特待:上記①に次ぐ上位者10名以内の者は2年間の授業料全額を免除(2,680,000円)します。
    • C特待:上記②に次ぐ上位者16名以内の者は初年度の授業料全額を免除(1,340,000円)します。
  • A特待およびB特待の特待生は1年ごとに継続可否の審査を行います。

特待生チャレンジ制度

薬学部 総合型選抜、学校推薦型選抜のいずれかの選抜方式に合格し、入学許可証の交付を受けた者も「薬学部 一般選抜B方式Ⅰ期」を受験し、特待生にチャレンジすることができます。

生命科学部

特待生制度

  • 一般公募制(併願制)の合格者のうち成績上位者(学部で最大7名)に対し、入学年の授業料等(授業料・施設費)を全額免除します。
    また、全額免除者を除く成績上位者(学部で最大16名)に対し、入学年の授業料等を半額免除します。
    なお、指定校制(専願制)または一般公募制(専願制)に出願する際、一般公募制(併願制)を同時に出願することができます。
    どちらも合格した場合は、指定校制(専願制)または一般公募制(専願制)で入学手続きを行ってください。一般公募制(併願制)の成績優秀者授業料等免除の対象となった場合は、免除額分を後日返還いたします。
  • B方式Ⅰ期の合格者のうち成績上位者15名(分子5名・応用4名・医科6名)に対し、入学年の授業料等(授業料、施設費)を半額(795,000 円)免除します。

特待生チャレンジ制度

  • 生命科学部 総合型選抜、学校推薦型選抜のいずれかの選抜方式に合格し、入学許可証の交付を受けた者も、入学手続きを行った学科に限り「生命科学部 一般選抜B方式Ⅰ期」を受験し、特待生にチャレンジすることができます。