ニュース&トピックス 東京薬科大学 卒業生調査 集計結果報告

  • その他

2018.04.05

vol.6
平成30年4月4日

ご卒業生の皆様へ

東京薬科大学
学長 笹津 備規

「東京薬科大学 卒業生調査」集計結果報告

平成29年9月から10月に実施いたしました「東京薬科大学 卒業生調査」につきまして、このたび、調査の集計結果がまとまりましたので、ご報告いたします。

調査対象 卒業生18,000人 (昭和47年3月~平成29年3月卒業者全員。及び、昭和46年3月卒業者に限りランダムサンプリング)
調査方法 無記名の自記式アンケート(郵送法・Webの併用)
調査時期 平成29年9月~10月
回収状況 回収数 5,083件 回収率 28.6%
(その内、薬学部 4,340名、生命科学部 739名、学部無回答 4名)
学部別集計

集計結果につきましては、公開期間が終了となりました。
詳細をご希望の方は事務局までご連絡ください。

連絡先
学務部学務課 AP担当:稲場・岩清水
E-MAIL
ap-staff-ml@toyaku.ac.jp

調査にご協力いただいた卒業生の皆さまには、この場をお借りして厚くお礼申し上げます。今後ともご支援・ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

  • 文部科学省 大学教育再生加速プログラムとは
    文部科学省により、国として進めるべき大学教育改革を一層推進するため、教育再生実行会議等で示された新たな方向性に合致した先進的な取組を実施する大学の支援を目的とした事業です。平成28年度は、テーマV「卒業時における質保証の取組の強化」として、3つのポリシーに基づき、卒業段階でどれだけの力を身に付けたのかを客観的に評価する仕組みやその成果をより目に見える形で社会に提示するための効果的な手法等を開発するとともに、大学教育の質保証に資するため、学外の多様な人材との協働による助言・評価の仕組みを構築する大学の取組を支援することにより大学教育の質的転換を促し、大学の人材養成機能の抜本的強化を図るものであり、申請があった116件の中から19件が採択されました。

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