ニュース&トピックス 工学院大学附属中学校の生徒が本学にてセミナーに参加しました

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2022.11.20

11月16日に工学院大学附属中学校1年生の課外授業『「八王子プロジェクト」八王子を知ろう!』の一環として、中学1年生8名が本学に来校しました。今回は八王子市に生息する花や木を紹介しながら、植物の持つ機能を理解するためのセミナーに参加しました。

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まず、薬用植物園を見学する前に、事前説明を兼ねて生命科学部応用生命科学科 野口航教授により『植物の二次代謝』の講義が行われました。構内にある身近な植物を中心とした説明ではあるものの、中学1年生にはやや難しいテーマでしたが、野口先生がわかりやすく丁寧に説明したため、参加者は興味深く聞いていました。今回の課題授業では、生徒がインタビューを撮影し、動画を編集してプロダクトを制作・発表するまで自分たちが行うそうです。

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 講義の後、野口先生を囲んでインタビューの時間が設けられました。

「なぜ、東京薬科大学に勤めようと思いましたか?」

「仕事をしていて誇りに思っていることは何ですか?」

「研究をしていて達成感を感じる時はいつですか?」

「先生にとって発見とは何ですか?」

など、中学生の素朴な質問に、野口先生は戸惑いながらも真剣に応えていました。

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その後、実習室や研究室を見学しながら薬用植物園に向かいました。

講義の中で説明のあった八王子市の花ヤマユリや多摩地域固有の絶滅危惧種タマノカンアオイから、普段目にすることの無い温室内の植物など、充実した見学ツアーとなりました。

  今回参加してくれた中学生は植物に興味を持っている生徒が多く、先生から聞いた話を熱心にメモしたり、タブレットに録画したりしていました。

※本プログラムは、本学が国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の「女子中高生の理系進路選択支援プログラム」に採択されている、「TAMAリケジョ育成プログラム」の一環として、中学生を対象とした企業訪問を実施するものです。

本件に関するお問い合わせ

東京薬科大学 教学IR研究推進課