ニュース&トピックス 東京都立多摩科学技術高等学校と高大接続教育に向け高大連携協定を締結|プレスリリース

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2023.06.01

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プレスリリース

東京薬科大学×東京都立多摩科学技術高等学校 高大接続教育に向け高大連携協定を締結 ~薬学・生命科学分野での理系人材の育成を目的とした連携~

東京薬科大学(東京都八王子市 学長:三巻祥浩)と東京都立多摩科学技術高等学校(東京都小金井市 学校長:森田常次)は、高大接続教育の観点から連携教育を図ることを目的に、2023年5月18日(木)に東京薬科大学にて高大連携協定を締結しました。

20230518chouin.JPG(左:東京薬科大学 三巻祥浩学長、右:東京都立多摩科学技術高等学校 森田常次学校長)

東京都立多摩科学技術高等学校(以下、多摩科学技術高等学校という)は、文部科学省スーパーサイエンスハイスクールに指定されており、科学技術分野を担うスペシャリストや未来の科学者・技術者など、理系人材の育成に特化した教育を行っています。この度の協定は、多摩科学技術高等学校の理系教育プログラムの実施に際して、薬学・生命科学分野の幅広い研究フィールドで活躍している東京薬科大学の教員が積極的な教育支援を行い、共に未来を担う優秀な理系人材を社会に輩出するための協力体制の構築を目的としています。

具体的な事業内容は
(1)高等学校へ講師派遣
(2)大学・高等学校双方で実施される高大接続教育に対する相互支援
(3)大学・高等学校双方で実施される課外授業を通じた相互交流
(4)大学・高等学校双方で実施されるFD活動を通じた相互交流
(5)大学で実施される講義、実習や各種講座への高校生の参加
(6)大学からの教育実習生の受け入れ
(7)その他、大学・高等学校双方の協議に基づいた事業
を推進していく計画となっています。

連携活動の第一歩として、東京薬科大学の教員の高校訪問(出前授業)プログラムや体験実習プログラム、高校の東京薬科大学教育実習生の受け入れなど、双方の教育ニーズを満たすプログラムの提供を進める予定です。

東京薬科大学 学長 三巻 祥浩のコメント
「本学薬学部は1880年の創設以来143年という長い間、薬剤師教育に携わり、特に6年制移行後は臨床実践能力と研究能力、問題解決能力を兼ね備えた学生の教育に力を入れてきました。これまで多くの優秀な人材を社会に輩出し、卒業生は薬局や病院のほか、製薬企業や行政など幅広い業界で活躍しています。また、我が国で初めて設置された生命科学部は、学生の潜在的な研究力を引き出す教育に傾注しています。毎年半数以上の学生が大学院に進学しており、医療、環境、食品、IT関連などの分野で活躍できる研究者・技術者を養成してきました。この協定締結を通じ、優秀な理系人材育成という共通の目的を持つ両校が協力関係を強化することにより、多摩科学技術高等学校の生徒が大学進学後、薬学・生命科学の分野で、グローバルな視点を持ち、創造性と革新の力を発揮できるように支援してまいります。」
東京都立多摩科学技術高等学校 学校長 森田 常次のコメント
「本校は、2012年スーパーサイエンスハイスクールの指定校となって以来、「未来の科学者・技術者」を育成するという教育目標を掲げ、先進的な教育活動を行ってきました。生徒が大学に進学した後は、より一層探究心をもって研究活動を続け、先端技術分野において世界で活躍できる科学者・技術者になることを目標に、果敢にチャレンジする人材を養成しています。東京薬科大学には、これまで特にバイオテクノロジー分野やエコテクノロジー分野に興味を持つ生徒が多く進学しています。この協定に基づく連携プログラム等を通じて、当該分野における生徒のより一層の知識レベルの向上と、生徒一人ひとりの可能性を広げる機会になれば、と考えています。」

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参考リンク

取材に関するお問い合わせ

東京薬科大学 総務部 広報課