東京薬科大学は140年の歴史と伝統を礎に「私学における薬学、生命科学の教育・研究の拠点となる」を将来ビジョンに掲げて、SDGsに取り組んでいます。
持続可能な開発目標(SDGs)とは,2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。 SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。
- ※外務省HPより
SDGsに関する取組事例
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ニュース 2024.10.01
サステナビリティ報告書2023を発行しました
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ニュース 2024.06.11
2024八王子環境フェスティバルに出展しました
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生命科学部 ニュース 2024.05.23
生命科学部 生命エネルギー工学研究室 渡邉教授が日本科学未来館入居プロジェクトでイベントを実施しました
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ニュース 2024.03.18
2023年度 BUTTOBE 修了式を開催しました
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ニュース 2024.02.09
BUTTOBE 2023 Boot Camp2 ピッチプレゼンを開催しました
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生命科学部 ニュース 2024.01.25
生命科学部生命エネルギー工学研究室 渡邉一哉教授主催のシンポジウム『発電菌の研究:未来に向けて』を日本科学未来館で実施しました|プレスリリース
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生命科学部 ニュース 2024.01.12
ヒト染色体領域のクローニングを飛躍的に改善する技術を開発~マウス人工染色体を用いたヒトゲノム研究・創薬研究を加速~|プレスリリース
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ニュース 2023.12.25
第2回 東薬×岐阜薬 次世代研究者挑戦的研究プログラム(SPRING)事業交流会を行いました